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副業リーマンの独り言

【社会人向け】資格試験勉強法~効率よく短い時間で合格するための道筋~

仕事をしながら資格取得のために勉強するってかなり大変ですよね。日々忙しい中で、更に勉強のために時間と労力を確保しなければなりませんからね。

なので、働きながら資格も取ろうとなると、効率良く進めていくしかありません。

この記事では、そんな忙しい会社員向け資格試験合格のための勉強法について解説していきます。

実際に私はこのやり方を4か月続けて、FP2級の試験を一発で合格することができました。

ただそんなに難しいことはしていなく、誰にも真似できるものになっているので、参考にしてもらえると嬉しいです。

忙しい会社員向け資格試験勉強法

勉強法と言っても、何か特別な事をする訳ではありません。やる事は、ひたすら問題を解くだけです。

忙しい中でも、短い時間で効率良く合格を目指すなら、単純ですけどこれが1番なんですねー。

合格するための考え方

合格を目指す上で大切なポイントは、

  • 合格ラインを知っておくこと
  • 試験問題に慣れておくこと

この2つです。

合格ライン(合格点)を知る

多くの資格試験は、満点を取らなくても合格できます。

まずは合格のためには点数がどれくらい必要なのか、いわゆる合格ラインを予め調べておきましょう。

合格ラインを事前に知っておけば、それを超えるために「落としてはいけない問題」が分かりますし、逆に「落としてもいい問題」も同時に分かります。

特に「落としてもいい問題」を把握するのは重要です。

忙しい中で合格を目指すのであれば、落としても合否に影響ない問題に時間を割いている余裕はないですからね。

「落とせない問題」とは何か?

「落とせない問題」とは、頻出される問題のことです。市販の問題集とかを見れば「頻出」とかマークされてたりするのですぐ分かります。

頻出するということは、主催者側が資格を与えるに当たって、最低限抑えておいて欲しいポイントだということです。

なので合格のためにはここを徹底的にやるのが鉄則ですねー。

逆に「落とせない問題」以外は切り捨てる、出題されたらしょうがないくらいの気持ちを持っていた方がいいかもしれませんね。

問題に慣れる

試験に合格するためには「分かる」ではなく、「解ける」じゃないと意味がありません。

「解く力」を身に付けるためには、1冊の問題集を繰り返し解いていくのがベストです。

何故なら、繰り返し演習をしていると解き方が自然と覚えらるからです。また、解き方が身に付く過程で知識も同時に頭に入ってきますので、アウトプットと同時にインプットできるんですよねー。

おすすめは、1冊の問題集を3回以上解くこと。

市販されている問題集は、実際の試験を想定されて作られているものが多いです。なのでその問題を繰り返し解いていくことで、自然と試験問題にも慣れることに繋がるのです。

3周したら腕試しも兼ねて、違う問題集を買って解いてみてください。

勉強を始めた当初と違って、初見の問題集でも、「あれ、これ分かる」って問題が結構あると思います。

このように感じることが多ければ、それは実力が付いていることの証明です。仮に出来なかったとしても、弱点を知ることが出来たと捉えることもできるので、そこを重点的に復習することができます。

繰り返しになりますが、大事なことは、問題を繰り返し解くことで問題に慣れることです。

web上にある過去問も使う

「○○試験 過去問」等で検索すると、その試験の過去問を数年分掲載しているサイトが出てきます。

問題集を覚えるくらいやり込んでしまったら、このようにwebに載っている問題を解いてみるのもいいでしょう。できる限り沢山の問題に触れて解く練習をしたいですねー。

多くのサイトが「一問一答」形式で作られていますので、通勤時間やお昼休みなどの隙間時間でも利用することができますし、沢山の問題に慣れていくと解くスピードも上がってきます。

試験は時間制限もあるので、回答スピードも重要になってきます。多くの問題に触れる事はこういったところでもメリットがあるのです。

テキストは1冊しか買わない

色んな問題に慣れるために問題集は数冊買ってもいいですが、基本的に勉強するテキストは1つに絞ります。次から次へと色んな本に手を付ける人が多いですが、テキストは1つにしましょう。

基本的にどのテキストも書いてあることは一緒です。違うのは、内容をどう表現しているか、ってだけです。

なので自分にとって分かりやすいものを選ぶことが重要です。できるだけ書店へ足を運んで、中身を読んでから購入してほしいですね。

  • 自分に合う物を選ぶ
  • それを徹底的に反復する

これがおすすめです。

問題集と同じ様に、テキストも3周はしましょう。

個人的におすすめなテキストは、各章毎に問題が付いてるものがいいですね。ここで出来なかった所をチェックしておいて、2周目3周目で解けるように復習する感じですねー。

モチベーション(やる気)の上げ方

毎日机に向かって勉強するのは、正直つまらないし苦痛に感じる人の方が多いでしょうw

資格試験の勉強を続ける上で、最も難しいのがモチベーションの維持です。

「今日はやる気が起きないから、明日にしよう」

なんて思う日ってあるじゃないですか?(僕はほとんどの日がそんな感じですw)

でもやる気って待ってても起きないんですよね、実際のところ。

というかやる気というものがそもそも存在しないものなんですよ。

世の中には「やる気」というものが存在すると思い込んでいる人が多いですが、本来人間が持っているのは「今やっている行動をそのまま続けたい」という意識です。

たとえば、今はソファーでゴロゴロしながら漫画を読んでいる。漫画をやめて部屋の掃除をするのはイヤだ、という場合。

それはやる気が起きないからでしょうか?

そうではありません。今やっている「漫画を読む」という行動を、そのまま続けていたいと思っているだけ。やる気の「ある/なし」は関係ありません。

つまり、世の中の人はやる気がないとかあるとかいう余計なことを考えがちですが、そんなものはそもそも存在しないのですね。

やり続ける人は、今やっていることをやり続けるし、やらない人は、そもそも単にやらないという状態を続けているだけのことなのです。

なのでやる気に頼らず、とにかく机に向かうとか、本を開くとか、問題を解くとか、何かしら行動をすることが大事なんですね。勉強をやりだせば、自然と集中していくものです。毎日、15分とかでもいいので勉強しようと取り組んでみて下さい。やり始めたら15分で終わることの方が難しく、30分・1時間と続くと思いますよ。

今この時間だけ頑張る

毎日少しづつでもいいから続けようと思ってはいても、なかなか腰が重く始められない日が必ずあると思います。

私はそういう時、「今、この時間だけ頑張るんだ」と自分に言い聞かせるようにしています。

明日からがんばるんじゃない・・・

今日、今日だけがんばるんだ・・・

今日をがんばったもの・・・

今日をがんばり始めた者にのみ・・・

明日が来るんだよ・・・!

引用:賭博破壊録カイジ1巻

カイジの中に出てくる大槻班長のセリフ。結構有名なので、聞いたことある方も沢山いると思いますが、このセリフを僕は勉強前に毎回脳内再生していましたw

これやると、とりあえず机の前に座ろうと思うし、座ってしまえばとりあえず勉強を始めるんですよね。

なので、勉強が続けられない人は「今日だけがんばる」を意識してみることをおすすめします。

「今日だけ」がどんどん積み重なり、いい結果が生まれやすくなります。

朝が一番効率がいい

「朝は脳にとってのゴールデンタイム」っていう風に言われています。いろんな本で紹介されていますし、「朝活」なんかも流行っていたりしますよね。

僕もFP2級の勉強はずっと朝の時間を使ってました。毎朝1時間早く起きて、その時間を勉強に充てていました。朝勉強する方が頭に入ってきやすいのは、実感としてありますねー。

逆に夜だと、仕事終わりで疲れているため、中々捗らなかったです。。

また早起きには、自分に自信が持てるという効果もあるんです。

知ってましたか?

自信を高めるには「自分をコントロールしている」という感覚(体験)積む必要があります。この感覚を養うのに最適なのが早起きです。

なぜなら朝早く起きるために寝る時間を調節したり、余暇時間を見直したりと、自分で時間を管理していく必要があるため、自然と「自分をコントロールできている」感覚が養われ、それの積み重ねが自信になるんです。

当ブログ:自己啓発観点から見る「早起き」のメリットとコツ より引用

「自分をコントロールできている」感覚が付いてくると、「やればできるんじゃないか?」という「自分に対する期待感」が生まれてきます。(これを自己効力感と言います。)

勉強は捗るし、「やればできる」という自信にも繋がる。

朝早く起きて勉強することは、メリットがいっぱいなんですよねー。

早起きに関しては、次の記事で詳しく解説しているので良かったら読んでみて下さい。

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