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副業リーマンの独り言

【あなた悩ませる不安の正体】クヨクヨする自分から卒業しよう

生きていれば色んな場面で不安を抱えますよね。

頭の中が不安でいっぱいになって寝付きが悪いなんて人もいたりします。

不安はストレスの原因になりますが、そもそもなぜ「不安」を感じるのでしょうか?「不安」とは一体何なのでしょうか?

この記事では、

  • あなたを悩ませる「不安」の正体
  • 「不安」との付き合い方

について解説していきます。

  • 今の仕事をこのまま続けていいのだろうか?
  • 家族を守っていけるのだろうか?
  • 私は幸せになれるのだろうか?

などなど、不安やモヤモヤを抱えている人は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

不安のメカニズム

不安の正体

何に不安を感じるかは人それぞれですが、不安になるメカニズムは共通しています。

不安とは、起こるかもしれない将来への「恐れ」です。

「~かもしれない」と悪い未来を予想し、それを避けるための行動を促すために不安を感じるんですね。

社会人であるあなたが大学進学を目指していて、

~中略~

あなたはよく眠れず、食欲もあまりなく、常に不安を感じている。

万が一失敗したらどうしよう、とくよくよ悩みながら。これこそが「不安」だ。

~中略~

不安は大事な計画を立て、集中するのを助けてくれる。

「なんとかなるさ」と勉強もせずにネットフリックスばかり観ていたら、試験に受かる確率は上がらないのだから。

引用:スマホ脳(新潮新書)

もしあなたが不安を感じたことによって、「何かしなくちゃ」と行動を起こしたいと気持ちに駆られているなら、それはとても正常なことなんです。

不安は悪い未来を避け、理想の未来へ進むための力になり得るのですから。

ただそうは言っても、不安をずっと抱えているとストレス溜まりますよね。出来ることならさっさと消してしまいたいです。

では、不安はどうやったら消えるのでしょうか?

不安が消えるタイミング

不安が消えるタイミングは、不安の対象だった事象の結末が確定した時です。(分かりにくい表現ですみません。)

先程の受験の例でいくと、不安が完全に消えるのは受験結果が分かった後です。

つまり結果が見えてくるまでは不安って消えないんですよね。

なので、

  • 老後のお金が心配という不安→老後が訪れるまで(ある程度見通しが立つまで)消えない
  • 今勤めている会社に対して抱えている不安→会社を辞めるまで(転職、定年)消えない

ってことです。

これって結構しんどくないですか?

不安の対象によっては、長い間、不安を抱えながら生きていかなければならないってことですからね。

不安は消せない。なら、どうする?

不安を持ったまま生活するのはかなりストレス溜まりますし、抱え込みすぎると心が病んでしまいます。ただ、先程も見た通り不安は問題が解決しない限り消えません。なので結論としては、不安と上手く付き合っていくしかないと思います。

不安によるストレスを和らげる方法

不安と上手く付き合うには、不安によるストレスを和らげることが有効です。

具体的かつ効果的な対策は運動ですね。

普段から体を動かすことで不安を感じにくくなるのです。

世界保健機関(WHO)によれば、現在10人に1人が不安障害を抱えている。興味深いのは、よく運動をしている人たちにはそれほど不安障害が見られないことだ。これでも運動が不安を予防するというのをまだ信じられないだろうか。

~中略~

人間は地球上での時間の99%、ストレスの大部分が「闘争か逃走か」という類の危険に結びついていた。身体のコンディションがよければ、慌てて逃げるにしても攻撃に出るとしても、その場を切り抜けられる確率が上がる。よく体を鍛えている人はストレスのシステムを急激に作動させる必要もなく、脅威の対象から走って逃げることができた。身体をパニックのギアに入れなくてよかったのだ。

ストレスのシステム自体はサバンナ時代から変化していないため、結果として、身体のコンディションがよい人ほどライオンから逃げるのが得意なだけでなく、現代社会のストレス源に対処するのも得意になる。

~中略~

すでに書いたように、不安は、脅威となり得るものに対して事前にストレスシステムを作動させることで起きる。例の「火災報知器の原則」だ。それと同じ進化論がここでも適用され、身体の状態がいい人はストレスシステムを事前に作動させる必要がない。脅威かもしれない対象を攻撃したり、逃げ出したりする体力があるからだ。それが不安の軽減につながる。

引用:スマホ脳(新潮新書)

長い文章を引用しましたが、ここで言いたいことは、「運動が不安の軽減に役立つ」ということです。普段から運動をしている人ほど不安を感じにくくなるデータもあります。

筋トレをしろ!!!!!!!

引用:ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣 (きずな出版)

「ストレスゼロの生き方~心が軽くなる100の習慣~」という本の中で紹介されている100個の習慣。そのラストは「筋トレ」です。

著者であるTestosteroneさん曰く、「日々の筋トレと筋トレ啓蒙活動を人生の主軸としながらまったく関係ない業界で社長業をしている変わったおっさん」だそうですが、「自分にはストレスがない」と言い切っています。これも彼が若い頃からずっと筋トレを続けてきた効果なのかもしれません。

「筋トレは大変」、「できるかどうか分からない」という人は、散歩(ウォーキング)でもいいと思いますよ。

私の職場の近くに心療内科があるのですが、そこでは患者さんたちが周辺をウォーキングする時間があるみたいなんですね。

こういった軽い運動でも、こころを安定させる効果があるからこそ取り入れられているのでしょう。

余談ですが、最近は不安障害の方が増えてきているそうです。もしかしたら、「運動不足」がその原因かもしれないと個人的には思っています。

だからこそ、普段から運動することを習慣にしていきたいですね。

忙しくて運動する時間がない

仕事やら家の事やらで忙しくて、運動する時間がないっていう人は多いと思います。時間を捻出するのはなかなか難しい。

そういう人におすすめしたいのが、早起きですね。

朝少し早く起きて、軽い運動をするのがおすすめです。

単純に日光を浴びながらのウォーキングは気持ちいいですよ。

更に、日光を浴びることで「幸せホルモン」とも呼ばれているセロトニンが分泌されやすくなりますしね。

セロトニンは、精神の安定や安心感や平常心、頭の回転をよくして直観力を上げるなど、脳を活発に働かせる鍵となる脳内物質です。特に、ストレスに対して効能があり、自らの体内で自然に生成されるものなので、精神安定剤とよく似た分子構造をしています。

引用:セロトニンの増加が心身に及ぼす効果 | 医療法人社団 平成医会

早起きして日光を浴びること自体に、ストレスを和らげる効果があるってことですね。そこに軽い運動もプラスして行うことで、更にその効果が高まるということです。

加えて、毎日早起きすると自分に自信が持てるという効果もあるんです。

自信を高めるには「自分をコントロールしている」という感覚(体験)積む必要があります。この感覚を養うのに最適なのが早起きです。

なぜなら朝早く起きるために寝る時間を調節したり、余暇時間を見直したりと、自分で時間を管理していく必要があるため、自然と「自分をコントロールできている」感覚が養われ、それの積み重ねが自信になるんです。

当ブログ:自己啓発観点から見る「早起き」のメリットとコツ より引用

「自分をコントロールできている」感覚が付いてくると、「やればできるんじゃないか?」という「自分に対する期待感」が生まれてきます。(これを自己効力感と言います。)

自分に自信が付けば、クヨクヨすることもすくなくなりますからね。

早起きに関しては他の記事で詳しく書いているので、こちらもぜひ読んでみて下さい。

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