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副業リーマンの独り言

環境認識をする意味・目的は明確になっていますか?

「FXで勝つためには環境認識が大事です」

このような事を書いてあるブログって結構沢山あると思うんですけど、あなたは環境認識についてどう思ってますか?

難しいとか感じていますか?

環境認識って言葉だけ見るとめちゃくちゃ難しそうですけど、やってる事ってめちゃくちゃ簡単なんですよ。

 その名前の通り、相場の環境(状況)を認識するだけです。

先日ツイートしましたが、大事なことは何のために環境認識を行うか?ってことなんですよ。

相場の環境が分かったら、その後あなたは何をするつもりなんでしょうか?

環境認識は手法ありき

僕が環境認識する理由は単純です。

自分の手法が使える相場環境かどうかを確認するためです。

 すごく当たり前のことなんですが、相場の環境を確認したところで、そこからトレードを執行する術がないと何もできないですよね?トレードするための環境認識です。

現在の相場がトレンド出ていたとして、トレンドが出ていることは誰でも分かる訳です。ただ、そのトレンド方向にポジション持てば稼げるわけじゃないですか?それが出来れば誰も苦労しないですしw

手法が定まっていないっていう初心者の方であれば、まずはそこから固めていくのが最優先事項じゃなですかね?

最初は、書籍等を参考にしながらでいいので何かしらの手法を真似しながらブラッシュアップしていけばいいと思いますよー。

 手法が定まっていない人には以下の本がオススメです。

世界の“多数派"についていく「事実」を見てから動くFXトレード ──正解は“マーケット"が教えてくれる (Modern Alchemists Series No. 128)

FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則

 環境認識のやり方

ここからは僕の環境認識のやり方を紹介します。

これは僕の手法に合わせたやり方。

言い方を変えれば、僕の手法を形作っているのはこれらの要素だということになります。

僕が確認するのは、

①出来高

②水平線

③波

④チャートパターン

⑤移動平均線

この5つを、週足・日足・4h足・1h足の4つの時間軸で見ます。

①出来高

まずは出来高。

当ブログ名にもあるように、僕は出来高を最重要指標として捉えています。

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下部の棒グラフのようなものが出来高を表しています。

直近で出来高が以上に大きい場所がないかを探します。

それがなければ、もうそれで環境認識は終わりですw

それくらい僕にとって出来高は重要なのです。

ken-fx-trade.hatenablog.com

 ②水平線

水平線を見る理由は、現在地の近くに意識されている価格があるかどうかを確認するためです。

そこで反転されるのか、ブレイクしていくのか。

その判断を出来高や波・チャートパターンなどでしていく感じです。

③波

相場がどういう波を描いているのか?を見ます。

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見るスケールによって色んな波がありますが、僕は青い線の波くらいのスケールでしか見ません。

赤いスケールの波は、時間軸を上げれば確認できますので見る必要はありません(例 1h足→4h足)。

ken-fx-trade.hatenablog.com

④チャートパターン

底・天井で形成されやすいチャートパターン(Wトップ・Wボトム、ヘッドアンドショルダー等)があるかどうか。分かりづらい場合はスケールを落として確認します。

⑤移動平均線

使うのは5SMA。自分が思っている進行方向に移動平均線があるかどうかの確認です。

移動平均線が抵抗になる場合も多いので、進行方向にあればエントリーは見送ります。

まとめ

個人的には手法が全てにおいて優先すると思っています。

手法が固まっているから「待つ」ことができるし、「メンタル」がブレなくなります。

 手法の構築ってかなり大変だし仮説が出来てもそれが実らないことの方が多いんですよね、もう既に実感していると思いますけど。

ただ、日々の勉強や実際のトレードから蓄積された経験値があなたの手法を構成する骨格になるはずなので、諦めずに続けていってほしいなと思います。